温め感抜群の冷え性におすすめな漢方!

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冷え性は女性に多い悩みのひとつです。

成人女性の半数以上は冷え症に悩んでおり、
特に手足の先や体の中心から離れた部分、
腰が冷えるという方も多いようです。

女性の場合は食生活やホルモンバランスの影響で貧血に
陥りやすい女性が多いこと、自律神経がバランスを崩し
やすいことから冷え性が起き易いようです。

最近では男性で冷え性になる人も増えています。

女性の冷えは大きく2つに分けられます。

虚弱体質からくる冷えだって温まりたい!

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平熱が35度台と低く、体が冷えやすく風邪などの病気に
掛かりやすかったり、疲労しやすいのも特徴です。

これは、体を温める熱や栄養分となる
血を作る内臓の働きが弱いからです。

ホルモンバランスが崩れやすい傾向にあります。

このタイプに合う代表的な漢方薬は
当帰勺薬散(とうきしゃくやくさん)です。

血を補いながら水と血のめぐりを良くして体を温めます。

下半身の冷え!体のほてりの正体とは!?

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下半身は冷えるのに体は火照るという人には
温経湯(うんけいとう)がおすすめです。

月経不順を改善させる働きもあります。

このほか、胃腸を暖める安中散(あんちゅうさん)や
大建中湯(だいけんちゅうとう)が合うという人もいます。

不足した力を補いながら、じっくりと暖めていく
必要があるためいずれの薬を使う場合でも
服用期間は若干長くなります。

不安や緊張感の強さから冷えが出てくるタイプの人は、
手足の先に冷えを感じる末端冷え性が特徴です。

仕事がはじめたばかりだったり、生活環境が変わったり
といったストレスの多い状況に症状が出やすいです。

とにかく循環を改善したい方必見!!

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ストレスの多い生活を送っている方は多いと思います。

熱をつくる力はあっても、体が寒さなどで
固まっているため隅々までエネルギーや血を
めぐらせることが出来なくなっている状態です。

月経周期が乱れやすく、月経の1週間ほど
前から冷えが強くなる傾向があります。

精神状態を穏やかにする加味逍遥散(かみしょうようさん)
や、血行を良くする桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
がよく効きます。

イライラ感が強い場合はまず加味逍遥散の
服用をおすすめします。

緊張からくる肩こりなども比較的早く解消できます。

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